読んだ木

研究の余録として、昔の本のこと、音楽のこと、子育てのこと、鉄道のことなどについて書きます。

思ったんだけど

はてなブログ1000アクセス到達

999アクセス 今までもなんどもブログを書いては消してきた、というような話自体、何度も書いてきている(なぜnoteではなくはてななのか - 読んだ木)。ただ、あまりアクセス数というものには関心を払ってこなかった。gooブログをやっていた初期の頃は、ツイ…

100年の眠り

民事でもなんでもそうだけど、対人関係で基本的には「自分が望む/望まない」「相手が望む/望まない」で望む+望むの1/4だけがやっていいんだけど、それが難しい。 大学の授業で「自分の望み」とは何かを知るための自分を対自的に観察する方法と、「相手の望…

苦しい、本当に辛いニュースを見てしまった

まだ小学生の男の子が、親の都合で引越しさせられたのに耐えられず、その翌日に前の住居を訪ねようと貯金箱から出したわずかな現金を抱えて歩いていたところ、電車に轢かれて死んだという。逝かれた人にも遺された人にも、本当に本当にお悔やみ申し上げる。 …

どうやってプライベートを充実させるか

既婚子持ちの中年男性。自由などない。金も時間もない。基本的にいいことは何も起こらない。しかし、そのまま生きていくのは辛い。なんとかしてプライベートを充実させたい。そういうことを考える記事。 不安をめぐる過去・未来・現在 家族持ち中年男性の悲…

弱さの連鎖

今年度が終わる。今まで幾つかの記事で書いてきたが、これほど無為な一年もない。 yondaki.hatenadiary.jp yondaki.hatenadiary.jp yondaki.hatenadiary.jp チャレンジして失敗し、最悪な一年になるというのなら、まだそれが糧になって意味がある。しかしこ…

渋谷が廃墟になる日

渋谷に久々に行ったが、随分と変わったものだ。夜でも人は少なく、ネオンだけが燦々と輝いている。昔は目新しかったこのごちゃごちゃした広告も、中国の大都市の様子を散々ネットで目にした後では、むしろ空の広さが目立ち、侘しい感じがする。 このまま高齢…

既婚子持ちゆえにつまらない人間になる恐怖

終わりのない長いトンネルのような子育て——それが終わるときにはすでに老いているのだろう 最近驚いたこと 既婚者のハンディキャップ イクメンでは解決にならない 最近驚いたこと 最近、新しい人に出会ったり、しばらく連絡を取っていなかった人に連絡を取っ…

求職者が頼るべきは適性診断か、タロットカードか

仕事がない時には、しばしば何もない空を見上げていた 仕事がないというのはなんとも不安だ。僕は仕事のない状態に慣れている方だが、それでも、2年ほどの無職期間を経て今の仕事に就いてから、急に体重が5キロ増えた。ある種のストレスから解放されたとい…

今年度の個人的振り返り

見上げればまもなく満開を迎える桜 そろそろ今年度が終わりますが、査読論文一本も通りませんでした。再査読とかじゃなくてまじの全滅です。しょーもない原稿をじゃかじゃか書いて(6本ぐらい)投稿して忙しい人々に読ませてしまったことを後悔しています。…

批判はよくない、と言うけれど

アメリカだったかな、最近のポリティカル・コレクトネスに関するインタビューで、ある人が「自分は男性で白人で中高年であると言うだけで文句を言われてかなわない」という趣旨のことを言っていたのを聞いた覚えがある。その気持ちはよくわかる。というのも…

歴史研究者と差別意識

正しい歴史解釈は存在しえない。しかし、誤った歴史解釈は存在する。誤った解釈を否定してより蓋然性のある解釈を提示していくことを繰り返すことが、歴史学の、ひいては学問の一般的なあり方だ。批判的に乗り越えられてきた過去の歴史学の主たる過誤の一つ…

人を殴ってはいけない

人を殴るのは気持ちいいことなのだろうか。生まれてこのかた、あまり人を殴ろうと思ったことがない。とはいえ、煽りに煽られて拳を振り上げたことは、人生で3回ほどあるから、殴りたいと思うような心性が自らのうちに潜んでいることは否定し得ない。 殴ると…

変化に満ちた面白いブログ、あるいは

高輪ゲートウェイ駅建設直前の高輪二丁目付近 東京は目まぐるしく変わっていく。坂の向こうにあれよあれよという間にビルが伸びていく。こちらではこの間まであった建物が消え去って更地になっている。フェンスが取り払われたら新しい道ができており、昨日ま…

ブログのTwitter連携

このブログを始めた動機は、SNSからおさらばするためであった。 むしろSNSは、嫌いな人との関係性を維持するためのプラットフォームになりつつある。何と言ってもフェイスブックなどは中高年ばかりで僕ら若い世代は居心地が悪い。僕らより若い世代はそもそも…

不断に繰り返される卒業と旅立ち

今週のお題は「〇〇からの卒業」だそうだ。卒業に関する記事をちょっと前に書いたところだった(3月9日と卒業ソング - 読んだ木)。 その時に、ちゃんと「卒業」できないという話を書いて、最後にMr.Childrenの「終わりなき旅」を置いたのだった。それは、中…

本ブログ開設から1ヶ月

このブログを始めて1ヶ月が経過した。記事は50ちょい、アクセスは250pvくらいしかない。ユーザー数でいったら100ユーザーも行かない。とはいえ、高校生までは別として、ブログ始めてだいたい1ヶ月ぐらい経つともうやめてしまうことが多いのだけど、このブロ…

顔をかわいくしていきたい

最近また女の子になりたい欲が復活して、乳液とヘアオイルを揃えた。そしたらやっぱり肌の調子もいいし、髭も綺麗に剃れるし、いいことばかりだった。それのレビューは改めてしようと思うけど。多分もう少し使い続ければもっと変化があるんだと思うんだよね…

10 years...

The half of the year later of the huge earthquake, I visited Minami-soma, bayside town in Fukushima prefecture. This photo shows the place everything destroyed by Tsunami. At the same time I also saw around of the areas affected by the rad…

コンディションが悪い時のペース配分

顎が痛い。口が開いてれば大丈夫なんだけど、噛むと右側の顎の付け根に痛みが走り、食べ物を上手く咀嚼できない。 いわゆる顎関節症というやつなんだろう。たまになる。昔から寝てる間に噛み締める癖があるらしくて、そのせいで歯の噛み合わせが削れて平らに…

沈丁花

春と秋にいい匂いする花咲くじゃん、あれどっちも金木犀だと思ってた。 そしたら春は沈丁花だった。全然違う。いちごはいちご農家がめっちゃ頑張れば春も秋も実がなるから、そんな感じかと思ってたんだよ。いや、いちごは関係ないけどね。 今日、どうしても…

やっぱり話し言葉

特に苦もなく40記事超えてきてるな。やっぱ誰かのためとかじゃなく自分のために書いてるからだろうな。カラオケも、友達から「自分が満足できるように歌うことを目指せ」っていわれてから伸び伸びと歌えるようになった。ブログも、誰かに読まれたいとかウケ…

歩くことと書くこと

昔、万歩計っていうのがあって、歩数を測るためだけのポケベルみたいな機械だったんだけど、今時はもうそんなものがなくても、スマホが勝手に歩数を測ってくれる。別に健康に気を使っているとかではないのだが、数値化されるものはなんでも面白くて見てしま…

喋ってる感じで書く

このブログも登録してるけど、「ブログ村」ってサイトにいくと色々なブログが読めて面白いんだよね。なんかだらだらとブログ見てたら、同じはてなブログで今年入ってから立ち上げたブログで、記事が30個ぐらいしかないのに読者が百数十人いるブログとかあっ…

気持ちを言葉で表現するということ

前回、色々な言語を習得したいという、単に願望だけを書いた記事をアップした(言語習得したい - 読んだ木)。確かに、色々な言語が話せれば話せるほど、たくさんの人と意思疎通できるようになる。他方で、告白の話を書いたときに(それわた - 読んだ木)、…

言語習得したい

新訳 ソシュール 一般言語学講義 作者:フェルディナン・ド・ソシュール 発売日: 2016/08/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 言語は、生きていくために必須ではないが、もし出来るならたくさんできた方がいいに決まっている。日本語だけでも、敬語ができた…

それわた

今週のお題は「告白します」なんだそうだ。告白といえばトルストイ(『懺悔』)か、フーコー(『性の歴史 1 知への意志』〜『性の歴史IV 肉の告白』)というイメージがあるが、やはり面白いのは普通の個人の日常から出てくる告白である。 普段、自分はこうい…

グローバルからアジアへ、隣人へ

犬も歩けば棒に当たるというが、コロナで外に出なかったので棒にも何にも当たらないできた。 ようやく今月あたりから、仕事などの関係で止むを得ずではあるが、ちょくちょく家を出るようになってきている。中華料理店に行けばテレサ・テンが流れてくるし、電…

なぜnoteではなくはてななのか

僕がはてなでブログを立ち上げたのは、これが二回めである。ちなみに、増田で書いてホッテントリに入ったこともある(自慢)が、それはカウントしていない。前の記事(インターネット年少世代 - 読んだ木)でも書いたが、僕もそれなりにブログ遍歴を持ってい…

インターネット年少世代

これまでもなんどもブログを作っては消し作っては消ししてきたが、それぞれの回にそれぞれの理由がある。僕のインターネットライフは、中学生の時にブログを始めたことで始まり、サービスの展開とともに掲示板やSNSでの活動に移行して現在に至る。当初のブロ…