読んだ木

研究の余録として、昔の本のこと、音楽のこと、子育てのこと、鉄道のことなどについて書きます。

鉄道ネタ

シンカリオン メディアミックスの超進化

JR東日本がライセンスして小学館集英社とタカラトミーとともに原案を作ったTBS放映のちにAmazon Prime配信のアニメに登場したサンリオのキャラクターをデザインしたJR西日本の新幹線を変形可能なプラレールとして発売したもの(タカラトミーとサンリオ、ロボ…

最近会った東急8000系ファミリー

今回は、何のネタもオチもない話。 田園都市線の8500系 緊急事態宣言の合間に、山手線の西側で仕事があり、数年ぶりに(とはいえコロナで一年以上余計な外出を控えていたので、どこへ行っても数年ぶりなのだが)東急田園都市線に乗った。田園都市線は、東横…

JR上野駅公園口

東京駅丸の内口の行幸通りを彷彿とさせるような、真っ白で広い遊歩道が改札から続いている。改札前の道路は左右に分断され、横断歩道は廃止された。ここは新しいJR上野駅公園口。春の日差しが芽吹き始めた木々をやわらかく照らしている。改札を出た人は自然…

くるりの「赤い電車」の芸の細かさ

泉岳寺駅を発車する京急1000形1025編成未更新車(2019年4月5日) 昨日は家を出なかったのでナーバスな記事を書いた(何もない日々 - 読んだ木)けど、今日は家にいなくていい日だし、晴れてて日光を受けて気分が上々だし、何もなくてもいいような気がしてき…

東急池上線 車両いろいろ、1000系いろいろ

子供が望むのままにお散歩していたら、京浜東北線の蒲田駅に着いた。そこで、東急池上線に乗ることにした。子供は初めて乗る電車に期待を膨らませている。僕自身は昔、池上線沿線に住んでいた頃を思い出し、懐かしさを胸に東急線の改札をくぐった。 そこに並…

鉄道の旅とみかんと

レモンというと、なんだか冷たくて硬く鋭く、今にも爆発しそうな気がする。そう、梶井基次郎の書いたあの小説で丸善の書棚に置かれた檸檬のように。 檸檬・冬の日―他九篇 (岩波文庫 (31-087-1)) 作者:梶井 基次郎 発売日: 1954/04/25 メディア: 文庫 さだま…

きいろいみかんがなっている

僕が普段使っているカレンダーは、雑誌『鉄道ファン』の付録のものである。それを手に入れるために、毎年1月号が出ると買っていることを、前に書いた(高千穂鉄道と推理小説 - 読んだ木)。*1 もう少しいうと、僕はカレンダーを二つ使っていて、現在の月を表…

3歳児と歩く飛鳥山公園とその周辺

休みの日になると、コロナで予約制になってしまった近隣の児童館に片っ端から電話をかけるが、人の考えることは皆同じで、予約開始時刻にはずっと話し中で繋がらず、繋がったときにはもう予約が一杯になっていることが多い。いくら外出自粛とはいえ、幼い子…

東武博物館への思い入れ

東武鉄道 てくてく日帰り散歩旅 作者:はるやまひろぶみ 発売日: 2021/01/27 メディア: 単行本 子供が大きくなってきて、博物館なども少しずつ楽しめるようになったので、先だって東武博物館へ行った。 数ある博物館のなかでそこを選んだ理由はいろいろある。…

新幹線の顔の歴史 151系からE7系まで

ブログ、楽しくてどんどん書いてしまうな。。。 yondaki.hatenadiary.jp 前に書いたこの記事で、子供に鉄道雑誌を読ませてる話をしたんだけど、そのきっかけは子供が電車に興味を持ち始めた頃に、子供と一緒に立ち寄った本屋で『鉄道ファン』2020年1月号を買…

高千穂鉄道と推理小説

鉄道ファン 2001年1月号 メディア: 雑誌 実家に置いてあった、僕が昔読んでいた鉄道雑誌を、子供が引っ張り出してきて読んでいる。20年以上前の鉄道の様子を振り返ることができて、親も懐かしい。 どういう経緯でそうなったのかよくわからないが、子供の気…