クラシック音楽シリーズのまとめページ
このブログで結構色々なクラシック音楽の作曲家と録音について書いてきたから、ちょっとまとめページを作っておこう。適宜更新。(3/26現在:8記事)
これが最初の記事。マルタ・アルゲリッチとチック・コリアについて書いてる。
これが吹奏楽の話の一つ目で、吹奏楽でやったベルリオーズ「ファウストの劫罰」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、やってないけどやりたかったディーリアス「ラ・カリンダ」の話。
短いけど、サイモン・ラトル指揮ベルリンフィル演奏のモーツァルトの話。前半に僕の音楽遍歴を書いてる。
ヴィルヘルム・ケンプ演奏、ベートーヴェンピアノコンチェルト第5番「皇帝」の録音について。
タイトルの通り、ラヴェルとラフマニノフとショスタコーヴィッチについて、作曲家の同時代性から時代背景を考えてみたもの。
ジュゼッペ・シノーポリの指揮するワーグナーの曲解釈が面白い、という話。
前のアメリカでのラフマやラヴェルの話に絡めて、ガーシュウィンと、「トムとジェリー」作曲家のスコット・ブラッドリーに言及。
メインはチック・コリアの「スペイン」の話だけど、最後のところでアランフェス協奏曲を取り上げているので。